こちらの近況ですが

離れて暮らす友人に、こちらの近況を知らせるための日記です。

2017年10月17日(火)

他県に住む友人と待ち合わせて、毎年恒例のイベントに繰り出す。友人の愛息ちゃんは去年はお腹の中での参戦だったが、今年は表に出てきて、私をはじめすれ違う人々に笑顔を振りまいていた。その笑顔がまさに破顔というか、口だけの微笑みではなくて、目尻を下げて顔全体でクシャッと笑うものだから、一目見るなり「お前、いい奴だな!」と心を開きたくなる。彼は基本的にいつも上機嫌らしいので、生まれながらのナイスガイなのだろう。イベントのほうは例年通りで特に代わり映えのしないものだったが、それでも行けばやっぱり楽しくて、「来年もまた来よう」と言いながら友人とはお別れ。若干めまいを感じながらも電車で帰宅。来年はもう少し元気な状態で参戦したものだ。

2017年10月14日(土)

めまいは快方に向かっているが完治とは言えない状態が続いており、めまいによる眼精疲労、首の凝り、頭痛がつらい。朝起きると、もう頭が疲れている。このままではめまいが治まるよりも先に私の体力が尽きると思い、思い腰を上げてお医者に診てもらった。案の定、眼振があり、「これじゃあ疲れるでしょう!」とのお墨付きをもらって帰宅。前のときと同じ、素晴らしい能書きの薬を処方されたので楽しみだ。心臓の働きを回復させ、脳の血流をよくし、胃腸を活発にし、目の調整機能を改善してくれるのだとか。そんなに絶好調になったら、神の啓示か、イグノーベル賞級の素敵なアイデアが降ってきてもおかしくない。とはいえ正直なところ、この薬が小麦粉の玉であってもそれなりに効きそうな気がする。私のような軽い不調の場合、医療費の半分は「安心代」かもしれない。
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2017年10月8日(日)

夜、一日の家事を終えてやれやれと思いながらふと窓の外を見たら、月が異常に赤く大きかった。蚊取り線香と膝掛けを持ってベランダへ繰り出し、出しっぱなしにしてあるデッキチェアに座って、雲に隠れたりマンションに隠れたりしながらゆっくりと移動する月をぼんやり眺める。私がスマホユーザーなら写真を撮ってSNSにアップするところだろうが、あいにくいまだにガラケーなので、同じく前時代的な兄だけに「月を見よ」とメールして、ひとしきりバカ話をしながらのんびりとした時間を過ごした。個人的にはこの夜が今年の十五夜だな。
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2017年9月29日(金)

近隣の幼稚園や保育園では運動会の準備が着々と進んでいる。団地内の保育園では、小さなグラウンドに描かれたトラックの白線に沿って、遊びの時間にひとり猛ダッシュしている子がおり、ゴール付近でお友達に「赤組の優勝です!」と実況中継までしてもらって、両腕をあげて爽快な表情で見えないゴールテープを切っていた。自主トレまでしてやる気十分だ。めまいが治まり体調が戻ったので、その子をみならって私も虚弱体質を改善すべく運動を再開。胃の調子を見ながら食事量を若干増やし、筋トレ、ヨガ、ウォーキングをローテーションで少しずつ。とりあえず、筋トレが習慣になれば御の字だが、さてどうなることか。
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2017年9月24日(日)

めまいは快方へ。気づけば、死ぬかと思ったあの明け方から二日しかたっていない。他人にしてみたら、いつものように週末が来て、過ぎて行っただけの時間だ。私のパニックなんて宇宙の藻くずにすらならないほどちっぽけなものだなと思い、がぜん気がラクになった。さて、明日になれば通常通りに月曜日がやってきて、やってきて……なんと仕事の締め切り日ではないか。目を休めながらコツコツと仕事に勤しんだ。
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2017年9月23日(土)

他県の友達がわざわざ乳飲み子をつれて遊びに来てくれる予定だったが、相変わらず世界がぐるぐる回ってお茶の支度もできなさそうなので、中止にさせてもらう。しかし、前日よりはだいぶ回復してきた。安静にしているよりも積極的に頭を動かしたほうが治りが早いのだが、転倒すると危ないので、めまいと吐き気に耐えながらベッドの中でゴロゴロと頭を動かし続けた。万一のために、救急車一歩手前のときにかける電話番号を夫に調べておいてもらい、眠って起きてゴロゴロ、の一日。
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2017年9月22日(金)

明け方、夫がつけっぱなしにしていた電気を消すために起き上がった途端に、久々に激しい回転性のめまいに襲われた。頭を抱えながら、枕元に置いておいた理学療法のやり方のメモを見て試すが、今回はあまり効かず、焦る。その理学療法の最中はめまいが起きるものなので、目がグルグル回る状態に十分間ほどじっと耐える必要があるのだけど、そのせいで冷や汗をかき、血の気が引いて吐き気が起こり、パニックに陥りそうになった。ひとまず落ち着こうと思い、治療をやめてじっと横になる。この回転性のめまいは、頭を動かさなければ一分ほどでスッと治まるのが救いだ。一息つける。引いた血の気を戻すために、頭を固定したまま体の末端だけを動かして血行を良くし、冷静な頭で理学療法にもう一度チャレンジ。これを五度ほど繰り返し、1時間ほど経ったところで気力と体力が尽きた。蚊の鳴くような声で夫に事情を説明し、とりあえず寝た。
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2017年9月16日(土)

大型台風が近づきつつある中、粛々と仕事。いつ来るか、まだ来ないか、いまどこにいるんだ、と思っているうちに、どうやら台風は通り過ぎたようだ。
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2017年9月14日(木)

今週は健診ウィーク。今日は市の婦人科検診へ。一般の産婦人科に予約を入れて診てもらう形式のせいか、待ち時間が多く、しかもエアコンが苦手な私には病院の冷房は強すぎて、すっかり疲れてしまった。とはいえ、乳幼児を連れている患者さんがチラホラいて、その子たちを見ているのは楽しかった。一丁前に子供用スリッパを履かされていて、でも足が小さいからスリッパのうしろ半分は余っていて、どの子も盛大にパタパタと音を鳴らしていた。左足と、右足ではなく右手にスリッパを履いて、四足歩行している子もいたな。残りの足と手にもスリッパを履かせたかったが、親御さんに睨まれそうなので、余計なことはしないで静観しました。
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2017年9月12日(火)

今週は検診ウィーク。今日は夫と連れ立って市の集団健診へ。寝ても寝ても眠い状態が相変わらず続いているので、もし不治の病に罹っているなら、この機会に見つけてもらえるだろう。それはさておき、健診で個人的に楽しみにしているのが、問診のパートだ。自治体の健診に駆り出されてやって来たお医者さんの話術を観察するのが好きなのだ。一日に大勢の市民の問診をしなければならないからどうしても流れ作業になるはずだが、そうとは感じさせないようほどほどに親身になってみせたり、話が弾みすぎて業務が滞らないよう絶妙なタイミングで無難な健康アドバイスをして切り上げたりするのを見ては、毎回、ほほう!と感心する。中には病気にまつわるご自分の体験談を一言二言加えて個性を出してくるお医者さんもいて、そういうときは「今年は当たりだな」と思う。今日のお医者さんは「個性派」ではなく、切り上げ方もやや唐突だったので少し残念。
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