こちらの近況ですが

離れて暮らす友人に、こちらの近況を知らせるための日記です。

2017年12月2日(土)

夫と「最近なんにも楽しいことないね」「ないね」と暗い会話をしていたら涙が溢れそうになったので、クリスマス商戦で賑わう街へと繰り出した。といっても、わが家には楽しいことだけでなく財力もないので、お店に入ったとしてもブラブラ見て回るだけだが、街へ出ると自分とも家族とも関係のない赤の他人がたくさんいて、そんな人たちに紛れて歩いているだけで、私はなぜだか不思議と気が晴れるのだった。どういう理屈なのかはわからないけれど、自分がその他大勢のひとりになっているのがとても心地よい。でも勝手なもので、あまり長居すると今度は「赤の他人ばっかり!邪魔!」となるので、道々「後ろにいる若いふたり、明らかにデートなのにまだ敬語だわあ。幸あれ!」などと心の中で激励したりしながら、そそくさと帰宅。途中で食事を摂ったが、胃痛も起こらずひさびさに清々しかった。
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2017年11月29日(水)

夫、病院と介護施設の行ったり来たりや、保険や役所関連のもろもろなど、必要最低限の仕事をなんとか片付けて帰宅。実家は案の定、味噌汁を作るスペースはなんとか確保できても、おかずを作るのは無理な状態だったらしいが、「まあまあまあまあ、今回は仕方ないでしょう。お疲れお疲れ!」と空元気を出し合って、ひとまず蓋をした。とはいえ、義父が亡くなって葬儀のために家族が集まったら、実家に泊まる人たちの分の食事を私と夫とで準備しなければならない。どうなることやら。葬儀に参列するときの心持って、本来こういうものではないと思うのだけど…。考えると気が重くなるばかりなので、いまも、そしてそのときが来ても根を詰めて考えず、私は純粋な労働力の塊になって条件反射で乗り切ることにする。
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2017年11月28日(火)

夫は無理やり仕事に一段落をつけて、単独で実家に帰省。私は急ぎの仕事が入ったので、お引き受けして自宅で粛々と作業をば。夫の帰省は一泊の予定だが、用事は全部済むんだろうか…。これまでの経験からすると、義母が一人で暮らしているはずの実家は、少し前にテレビでよく放映されていた「大家族○○さんちは今日も大騒ぎ!」みたいな散らかり具合になっていると予想されるが、家の中がどんな状態になっていようとも、とりあえず今回は無理をしないで、見て見ぬ振りでやり過ごしてもらいたいものだ。
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2017年11月26日(日)

気がつけば12月が迫っていて、しばらく呆然とする。11月は体調不良のことばかりが気になって、検査と服薬に明け暮れたひと月だった。いまだに絶好調とは言えない状態だけれど、これはもういわゆる不定愁訴の部類だと思うので、十代、二十代を自律神経失調気味で過ごした私としては、「はいはい、またあの感じが戻ってきたのね」と懐かしくすらある。ぐっすり眠って、しっかり食べて、血の巡りをよくすれば、そう悪くはならないはずだ。そして、あんまり気にしない。12月はもう少し楽しく過ごしたいものだ。
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2017年11月23日(木)

日々勤労できることに感謝しながら、粛々と仕事。まったく、なんていい天気なんだ。
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2017年11月20日(月)

義父の体調はいったん持ち直したようだが、依然として予断を許さない状況とのこと。夫の家では母と息子たちとの死生観が大きく違っていて、義父の今後をどうするかで話がややこしくなっている模様。私は次男の嫁なので意見を言える立場ではないし、必要なときに労働力を提供すれば御役御免で、精神的なダメージはほとんどないのだけど、夫は自分の親のことだから、落ち着くまで心身ともに消耗し続けるのではないかと思う。その辺りのフォローがうまくできればいいのだけど。
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2017年11月17日(金)

一気に冬が到来。夜のウォーキングがつらくなってきたが、寒空の下で香箱を作って冷気に耐えている野良猫がいるかもしれないと思うと、行くぞ!という気になる。といっても、われわれはエサをあげるわけでも、毛布を提供してあげるわけでもないから、猫に待たれているわけではぜんぜんないのだけど。エサといえば、猫たちにカリカリをあげて回っているおじさんがいる。猫のエサやりは禁止されているので、こっそりと、ほんのおやつ程度の量を猫の鼻先に置いてあげている様子。だが、おじさんが来ると猫たちがどこからともなくわらわらと集まってくるので、「あ、あの人、猫になにかいいことしてるな?」とバレバレなのだった。おじさんが素知らぬふうを装っているので、こちらも視線を逸らし、「おじさん、猫にチヤホヤされていいなあ」と思いながら、見て見ぬ振りで通り過ぎることにしている。
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2017年11月13日(月)

午後から内視鏡検査なので、朝食のあとは絶食。内臓の検査はごはん抜きなのがつらい。空腹で目を回しながら、いざ病院へ。まずい液体を飲まされ、サラサラした液体やドロドロした液体を鼻と口から次々と入れられ、もうどうにでもしてくれ…とまな板の上の鯉になること約十五分、目に涙を溜めながらもつつがなく終了。これで「口から入れる方法よりも断然ラク」なのか。体調を崩すとろくな目に遭わないな。ともあれ、「軽いナントカと軽いナントカが見られるが、深刻な事態ではない」「潜在性のホニャララで疲れやすい体質だが、特に治療は必要ない」とのことでひと安心。実をいうと、先週処方された薬がすでにいい働きをしていて、そこそこきれいな胃なんではないかとは思っていたのだ。よーし、あとはいっぱい食べて、いっぱい運動して、元気な子になるだけだ。あれ、そういえばピロリ菌の有無はチェックされなかったような…。まあいいか。
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2017年11月7日(火)

介護施設にお世話になっている夫の父にそろそろお迎えが来そうだ、との連絡が入り、一気に身辺がざわつく。とりあえず仕事を進めておこう。
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2017年11月6日(月)

めまいはゆっくりと快方に向かっているのだが、それより前から悩まされていた疲労感と胃の不調が二ヶ月たっても治まらず、「夏の疲れが出ているだけ」とも言えなくなってきたので、いよいよもって内科を受診。超音波で胃以外の臓器をくまなく検査し、とりあえず異常なし。来週は胃カメラを鼻から入れて中の様子を見てもらうことになった。ついでにピロリ菌の有無もチェックしてもらうのだけど、いやはや、最終的にいったいいくらの出費になるんだか。ピロリ菌の除菌に健康保険を適用させるには、胃になんらかの異常がなければいけないらしいので、胃カメラでそれなりの病気が見つかるとありがたいのだけど…って、なんかおかしなことを願っている気もするが、さてどうなるかな。
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